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シミ取りクリーム【副作用】ハイドロキノンで異常な赤みに注意!安全に問題ない?

シミ取りクリーム【副作用】ハイドロキノンで異常な赤みに注意!安全に問題ない?未分類
副作用がなく安全性の高いシミ取りクリームの選び方
副作用がなく安全性の高いシミ取りクリームの3か条

\ 安全性・効果の両方の良いとこ取り!/
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この記事では副作用がないシミ取りクリームの選び方や

肌への刺激が少なく安全性が高いシミ取りクリームを紹介しています。

お肌のシミにお悩みの方は、確実に効果のあるシミ取りクリームが欲しいですよね。

しかし、大切なお肌に塗布するものは、安全の高さが大切です。

なかには、気になっているシミ取りクリームがあるにも関わらず、副作用や安全性が心配で、試せていない方もいるのではないでしょうか。

特に敏感肌の方は、お肌に異常が出たらどうしよう・・・と不安になりますよね。

ひかり
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評価の高いシミ取りクリームを買ってみても、お肌に赤みが出たりなどの異常があれば、買ったことを後悔することにもなります。

しかし、そんな不安を抱えている方でも大丈夫です。

安全性が高く、効果のあるシミ取りクリームはあります。

今回は、シミ取りクリームの安全性や副作用について、詳しく説明していきます。

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シミ取りクリームの副作用や安全性は配合されている有効成分に依存する

シミ取りクリームに配合されている有効成分によって、副作用や安全性が違います。

シミ取りクリームを買う際には、有効成分をしっかり確認して、注意しましょう。

よくシミ取りクリームに使われている有効成分別に、副作用や毒性、刺激性について、見ていきます。

・ハイドロキノンの副作用・毒性・刺激性

・トレチノインの副作用・毒性・刺激性

・アルブチンの副作用・毒性・刺激性

・プラセンタエキスの副作用・毒性・刺激性

・アスコルビン酸の副作用・毒性・刺激性

・ビタミンC誘導体の副作用・毒性・刺激性

この6つの有効成分の安全性について、ご説明します。

シミ取りクリーム【ハイドロキノン】の副作用・毒性・刺激性について

ハイドロキノンは、チロシナーゼの働きを阻害し、色素沈着を抑える作用がある有効成分です。

さらに、シミ取りの効果もあります。

他の成分より100倍ほど効果が高いとされていて、その分リスクもあります。

皮膚刺激性ほとんどなし(濃度2%以下の場合)
皮膚感作性(アレルギー性)起こる可能性あり
その他6ヶ月以上使用した場合、色素沈着が起きる可能性あり(濃度1~2%の場合)

※皮膚刺激とは、肌に浸透した成分が、直接細胞を傷つけ、かぶれを生じさせることです。

皮膚刺激性がある場合、すべての人にかぶれが起こる可能性があるため、濃度や使用方法に注意する必要があります。

※皮膚感作とは、アレルギー反応のことで、すべての人に起こるわけではありません。

しかし、皮膚感作性がある場合、アレルギー体質の人や、敏感肌の人は注意する必要があります。

このように、ハイドロキノンは刺激性は2%以下の濃度の場合はありませんが、アレルギー性は起こる可能性があります。

また、長期にわたって続けて使用すると、色素沈着の恐れもあります。

ハイドロキノンは、シミ取りの高い効果が期待されている成分ですが、その分リスクも高くなるということに気を付けるようにしましょう。

また、2%より高い濃度のハイドロキノン配合クリームはたくさんあるため、濃度には充分注意してください。

参照元:ハイドロキノンとは毒性を解説

シミ取りクリーム【トレチノイン】の副作用・毒性・刺激性について

トレチノインは、刺激性の強い成分です。

ビタミンA(レチノール)誘導体で、ビタミンAの約100倍の効果があります。

また、ハイドロキノンと併用すると、シミへの効果が高いと期待される有効成分です。

トレチノインの安全性は、以下の通りです。

皮膚刺激性使用量を誤ると刺激あり
皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし

トレチノインは皮膚刺激性が強く、乾燥や灼熱感など肌に異常を起こすことがあります。

塗布後に、炎症が起きることもあるので、注意しましょう。

アレルギー性は、ほとんどありません。

ちなみに、トレチノインのもとであるレチノールの安全性は、以下の通りです。

皮膚刺激性ほとんどなし
皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし

このように、レチノールは安全性に問題のない成分です。

トレチノインは刺激性が強いですが、反対にレチノールはほとんどありません。

違いに注意しましょう。

シミ取りクリーム【アルブチン】の副作用・毒性・刺激性について

アルブチンは、刺激性の低い成分です。

チロシナーゼという酵素の働きを阻害し、色素沈着抑制作用のあるアルブチンは、医薬部外品の有効成分として認められている成分です。

さらに、10年以上の使用実績もあります。

皮膚刺激性ほとんどなし(10%以下の濃度の場合)
皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし(10%以下の濃度の場合)

このように、アルブチンは、濃度や使用方法に注意することを前提として、安全性に問題のない成分です。

アルブチンはハイドロキノン誘導体ですが、ハイドロキノンと比べても毒性が低いです。

アルブチンは、ハイドロキノンにグルコースを加えられた成分のため、毒性が低下しました。

シミ取りクリーム【プラセンタエキス】の副作用・毒性・刺激性について

プラセンタエキスは、安全性の高い成分で、刺激はほとんどありません。

プラセンタエキスは、チロシナーゼ活性の阻害やメラニン色素の生成阻害によって、色素沈着を抑制する作用を持つ成分です。

10年以上の使用実績があり、医薬部外品の原料として認められています。

皮膚刺激性ほとんどなし
皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし

このように、プラセンタエキスが配合されたシミ取りクリームは安全性が高いことがわかります。

しかし、あくまでも濃度や使用量、使用方法を正しく使った場合です。

濃度の濃すぎるものを使いすぎることのないようにしましょう。

シミ取りクリーム【アスコルビン酸】の副作用・毒性・刺激性について

アスコルビン酸は、チロシナーゼ活性を阻害して、色素沈着を抑制する作用があるビタミンCの一種です。

医療で汎用性があり、有効性や安全性が基準を満たしているため、日本薬局方に収載されています。

さらに、10年以上の使用実績もあります。

皮膚刺激性ほとんどなし(10%以下の濃度の場合)
皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし

このように、安全性には問題のない成分のため、濃度や使用方法に気を付ければ安全です。

安全性はかなり高いですが、その分効果が見られにくいです。

浸透性が低いため、直接肌に塗布するのはおすすめできません。

ビタミンC誘導体にしたアスコルビン酸を使う方が良いです。

シミ取りクリーム【ビタミンC誘導体】の副作用・毒性・刺激性について

ビタミンC誘導体は、安全性の高い成分です。

ビタミンC誘導体は、効果や作用をさらに発揮させやすくするために、アスコルビン酸を化学的に加工し、安定性を高めています。

よって、効果はアスコルビン酸と同じく、チロシナーゼの活性阻害によって色素沈着を抑制します。

ビタミンC誘導体は様々な成分があります。

一例として、水溶性ビタミンC誘導体の成分のうちの、アスコルビルグルコシドをご紹介します。

皮膚刺激性ほとんどなし
皮膚感作性(アレルギー性)ほとんどなし

ビタミンC誘導体は、成分がそれぞれ違います。

高濃度の場合は、肌へのピリピリ感や刺激があることもありますが、基本的には安全な成分です。

シミ取りクリームで赤みが出るのは異常?赤ら顔と肌が赤くなる原因について

シミ取りクリームで赤みが出るかは、成分や、個人の肌質によって変わります。

また、濃度が高く、効果があるクリームは、赤くなりやすいです。

しかし、好転反応の可能性もあり、必ずしも異常というわけではありません。

好転反応とは、体が正常な状態に戻るために起こる症状で、一時的に悪化したような状態になります。

つまり、シミが消えるまえに、一時的に肌が悪化することです。

これは、副作用ではありません。

好転反応の場合は良いですが、24時間以内に赤みが出た場合は、アレルギー反応の可能性もあります。

また、酸化したハイドロキノンを使うと、炎症が起こることもあるので、注意が必要です。

シミ取りクリームで発赤やハイドロキノンによる副作用の赤みが出た時の対処法

まずは、使用をやめるようにしましょう。

使用をやめて数日経って赤みが消えたら、また使っても大丈夫です。

塗布して24時間以内に赤みが出たら、アレルギー反応です。

アレルギー反応の場合は、肌に合っていないので、完全に使用をやめるか、濃度を低くしましょう。

ハイドロキノンの場合は、アレルギー反応ではない赤みは、好転反応の可能性が高いです。

シミに効いている証拠でもあるので、赤みが引くまで様子を見ましょう。

赤みが引いたら、再び使用して問題ありません。

熱を持っている部分は悪化しやすいので、保冷剤で冷やすなどして対処するのもおすすめです。

シミ取りクリームによる赤みはいつまで続くの?

好転反応による赤みは、通常2~3日ほどで引きます。

赤みがなかなか消えないと不安ですが、2~3日は様子を見るようにしましょう。

赤みが消えたら、使用を開始しても大丈夫です。

そうすることで、シミがどんどん薄くなっていきます。

しかし、敏感肌の方やアレルギー体質の方は、濃度が高いものを使ってしまった場合、一週間以上赤みが続く可能性もあります。

そんなに赤みが続くことがあるのか・・・と不安な方も安心してください。

このケースは、一般的な濃度で、用法や容量を守っていれば起こらないので、稀です。

この場合は、医師に相談してください。

シミ取りクリームを使う前にパッチテストで肌に反応がでないかテスト

シミ取りクリームを使う前に、自分の肌に合うかどうかを確かめるため、パッチテストを行なうことをおすすめします。

特に、ハイドロキノンなどの肌に刺激が強い成分が配合されている場合は、パッチテストをしましょう。

パッチテストの方法は、簡単です。

①絆創膏のガーゼの部分に、シミ取りクリームを塗布する。

②絆創膏を、二の腕の内側に張る。

③1日放置し、赤みやかゆみなど肌に異常がないかをチェック

24時間放置して赤みが出た場合、アレルギー反応の可能性もあります。

配合濃度が低いものに変えたり、違う成分のものに変えたりしましょう。

シミ取りクリームに含まれているハイドロキノンの詳しい安全性について

シミ取りクリームに配合されている有効成分の中で、最も効果が高いとされている成分はハイドロキノンです。

効果があり、しっかりとシミが取れるハイドロキノン配合のクリーム、使ってみたいですよね。

しかし、ハイドロキノンは安全性や副作用が気になるところです。

ハイドロキノンといっても、いろいろな種類があり、それぞれ安全性が異なります。

・純ハイドロキノン

・安定型ハイドロキノン

・ハイドロキノン誘導体

・ハイドロキノンモノベンジルエーテル

この4つのハイドロキノンの副作用や安全性について、ご紹介します。

また、ハイドロキノンによる、好転反応や白斑についても、詳しくご説明します。

「純ハイドロキノン」入りのシミ取りクリームの副作用や安全性について

純ハイドロキノンは刺激が強いハイドロキノンです。

純ハイドロキノンが配合されているシミ取りクリームは、ハイドロキノンがそのまま配合されています。

そのため、ハイドロキノン4%配合と罹れていれば、そのまま4%のハイドロキノンが配合されています。

純度100%のハイドロキノンです。

不純物が混ざっていないため、安定性が低く、肌への刺激が強いです。

敏感肌の方や、アレルギー体質の方には、あまりおすすめできません。

また、ハイドロキノンは酸化しやすいのが特徴ですが、そのなかでも純ハイドロキノンは特に酸化しやすいです。

酸化したものを使うと、肌にも悪いため、注意しましょう。

「安定型ハイドロキノン」入りのシミ取りクリームの副作用や安全性について

安定型ハイドロキノンは、ハイドロキノンの効果がしっかりあり、安全性も高い有効成分です。

安定型ハイドロキノンは、ハイドロキノンと合成界面活性剤が混ざっています。

割合は、ハイドロキノンが約30%、合成界面活性剤が約70%です。

例えば、4%安定型ハイドロキノンが配合されているシミ取りクリームの場合、4%のうち2.8%が合成界面活性剤で、1.2%がハイドロキノンということになります。

ハイドロキノンの割合が低いと、効果が本当にあるのか心配になりますが、しっかりと効果はありますし、肌には良いです。

刺激が弱く、肌が弱い方やアレルギー体質の方は、安定型ハイドロキノンが配合されているシミ取りクリームをおすすめします。

また、合成界面活性剤と混ぜることで、酸化しやすいハイドロキノンを安定させ、酸化しにくくしています。

すぐに酸化することはないため、安心です。

「ハイドロキノン誘導体」入りのシミ取りクリームの副作用や安全性について

ハイドロキノン誘導体は、他のハイドロキノンよりは効果が見られにくいですが、安全性は高い成分です。

ハイドロキノン誘導体は、α-アルブチンのことをいいます。

そのため、ハイドロキノン誘導体と呼ばれていますが、ハイドロキノンとは異なります。

アルブチンは安全性が高く、副作用がほとんどない成分のため、ハイドロキノン誘導体は安全な成分です。

安全性は高く、問題ない成分ですが、そのぶんハイドロキノンよりも効果は穏やかです。

また、ハイドロキノン誘導体はシミ取りよりも、メラニン生成を抑えるシミ予防の方が向いている成分でもあります。

「ハイドロキノンモノベンジルエーテル」の副作用や安全性について

ハイドロキノンモノベンジルエーテルは、シミ取りのために使うには危険で、白斑のものになってしまう成分です。

メラニン色素の合成を抑制する力が強く、メラノサイトに対する毒性が強いです。

アレルギーも起こしやすい成分のため、化粧品の配合が禁止されています。

ハイドロキノンを配合するつもりが、ハイドロキノンモノベンジルエーテルを間違えて配合してしまい、多くの人に白斑ができてしまったということもありました。

この成分は、白斑の治療に使用されています。

正常な肌の色を脱色し、肌の色を均一にして、白斑と正常の皮膚の境目をぼかすために使われています。

よって、シミ取りのために使うには、強すぎて危険な成分です。

ハイドロキノンクリームはメラニン色素を生成するメラノサイトの働きを抑える細胞毒性がある

ハイドロキノンクリームは、メラニン色素を生成するメラノサイトの働きを抑える細胞毒性があります。

細胞毒性とは、細胞を破壊あるいは細胞増殖を阻害する作用のことです。

紫外線を浴びると肌は、肌を守ろうとして、チロシナーゼが活発になり、メラニンを作り出して、シミになります。

ハイドロキノンは、そのチロシナーゼの働きを直接阻害する働きをします。

そのためハイドロキノンは、メラニン色素を生成するメラノサイトの働きを抑えるということで、細胞毒性がある成分になります。

とても効果があるのには、このような理由があります。

他の成分と比べても刺激性や毒性が強いので、細胞毒性の仕組みについても理解するようにしましょう。

ハイドロキノンの配合量が高い(高濃度)ほど作用が強いが刺激性が高くなる

ハイドロキノンは、シミ取りの効果がしっかりとある成分です。

シミを早く消したいと思うと、高濃度のシミ取りクリームの方が良いのではないかと思う方もいるのではないでしょうか。

たしかに、ハイドロキノンの配合量が高い方が作用は強いです。

しかし、そのぶん刺激性が高く、肌に合わなければ危険です。

ハイドロキノンは、1~3%の低濃度のものでもしっかりと効果があり、安全に使えます。

肌に異常が出て荒れてしまえば、使わなければよかったと後悔することになります。

安全に、肌が綺麗な状態でシミが消えることを目指すには、欲張らず、ハイドロキノンの配合量が高いものは避けましょう。

一番安全性が高い美白漂白剤としてシミ取りクリームに使われるのは改良型ハイドロキノン

安全性が高いシミ取りクリームに配合されているのは、改良型ハイドロキノンです。

例えば、安定型ハイドロキノンです。

ナノテクノロジーでハイドロキノンをカプセル化しています。カプセルに覆われているので、安定化して刺激性を低めています。さらに、ハイドロキノンは酸化による毒性への変化が恐れられていますが、定型ハイドロキノンは酸化を防ぎます。

ビーグレンのQuSome化ハイドロキノンも、安全性が高いです。

ビーグレンのQuSomeホワイトクリームは、浸透テクノロジーのQuSomeとハイドロキノンを融合させた成分を配合しています。

低刺激と効果の実感スピードアップが特徴です。

QuSome化ハイドロキノンは4つのメリットがあります。

・肌になじみやすいので、早く効く

・安定的に、効果を発揮する

・必要としている箇所に、確実に届く

・しっかり留まるので、効果が持続する

参照元:QuSomeとは

また、QuSome化ハイドロキノンの安全性についての論文です。

英文ですが、参考にどうぞ。

改良型ハイドロキノン配合のシミ取りクリームは角質層への浸透性が高く肝斑に効くものもある

改良型ハイドロキノンが配合されているシミ取りクリームは浸透力が高く、肝斑にも効きます。

改良型ではないハイドロキノンは、塗布しても、肌バリアにはじかれてしまい、浸透しにくいです。

しかし、改良型ハイドロキノンはカプセル化されているため、肌バリアにはじかれません。

肌の奥まで浸透するため、効果が高く、浸透性が高いです。

肝斑は通常の美白成分ではなかなか消えません。

しかし、純ハイドロキノンなどは刺激が強く、肌に悪影響があります。

その場合、改良型ハイドロキノンは、肝斑に効くほど浸透性があります。

改良型ハイドロキノンは、安全性も高く効果もあるため、おすすめです。

シミ取りクリームのハイドロキノンによる好転反応(経過するほどシミが濃くなる)は起きる?

ハイドロキノン配合のシミ取りクリームを使うことで、好転反応は起こります。

しかし、それは赤みやヒリヒリ感が起きたあとに、シミが消えるという現象です。

経過するほどに、シミが濃くなることはありません。

もし、シミが濃くなっていると感じた場合、それは濃くなっているのではなく、赤みのせいで色がわからなくなっている可能性が高いです。

好転反応で赤みが出た場合、2~3日で赤みが引くため、赤みが引いたら使用するようにしましょう。

それを続ければ、シミは薄くなります。

もし赤みでシミの色がわからなくなっているのではなく、シミが濃くなっている場合は、紫外線が原因の可能性があります。

ハイドロキノンを使う場合、紫外線対策は重要です。

シミ取りクリームで白斑・白抜けなどの大変な症状がでるのはハイドロキノンが原因?

ハイドロキノン配合のシミ取りクリームを使うことでできる白斑や白抜けへの懸念がありますよね。

ハイドロキノンは、濃度によりますが、白斑の原因になります。

今のところ、濃度が5%以下のもので、白斑のトラブルは起きていません。

高濃度のものを長期間使用し続けると、白斑ができてしまうので、気を付けましょう。

先ほどハイドロキノンモノベンジルエーテルの説明をしたように、ハイドロキノンモノベンジルエーテルは白斑を起こします。

ハイドロキノンモノベンジルエーテルは、白斑の治療のために使う以外は使わないように注意してください。

ハイドロキノン入りのシミ取りクリームを使うなら日焼け止め(サンスクリーン)は絶対!

ハイドロキノンを使うなら、日焼け止めを必ず使うようにしましょう。

理由は、ハイドロキノンを塗布して紫外線を浴びると、肌への大きなダメージになるからです。

ハイドロキノンは、メラニン生成を抑制します。

メラニンは紫外線を浴びたときに肌を守るために生成されます。

ハイドロキノンはそのメラニンの生成を抑えるため、紫外線を浴びると肌が守られず、ダメージを受けることになります。

また、紫外線を浴びると、肌に塗布したハイドロキノンが毒性のある成分へ変質します。

その成分の変質で肌への刺激を起こし、新しいシミへも繋がる可能性があります。

ハイドロキノンを使うなら、肌へのダメージや新たなシミの対策のためにも、日焼け止めや日傘を使って、紫外線対策をしましょう。

ハイドロキノン配合のシミ取りクリームを使う時の注意点まとめ

説明したように、ハイドロキノン配合といっても、種類によって違います。

純ハイドロキノン、安定型ハイドロキノン、ハイドロキノン誘導体、ハイドロキノンモノベンジルエーテルの違いをしっかりとおさえましょう。

安全にシミ取りをするには、紫外線対策を十分に行ないながら、改良型ハイドロキノンを使うようにしましょう。

ハイドロキノンは濃度と紫外線に気を付ければ、安全に使えます。

改良型ハイドロキノンが最も安全性が高く、効果も十分にあるのでおすすめです。

また、ハイドロキノンモノベンジルエーテルは、毒性が強く、シミ取りには使わないようにしてください。

海外産シミ取りクリームに潜む危険性の問題について|健康被害も出ている

海外産シミ取りクリームは、日本のものに比べて危険性が高いです。

海外産のものは濃度が高いものが多く、日本人の肌に合わないことが多いです。

実際に、海外産シミ取りクリームを使った人のなかから、健康被害が報告されています。

例えば、ユークロマクリームというインド製美白クリームです。

ハイドロキノンが4%配合されているだけではなく、トレチノインも配合されているため、刺激性が強いクリームです。

このように、海外産シミ取りクリームは危険性が潜んでいることもあります。

海外産シミ取りクリームの危険性について、詳しくご説明します。

個人輸入したシミ取りクリームだからといって安全だとは限らない

個人輸入したシミ取りクリームであれば安心して使えると思いがちですが、安全だとは限りません。

個人輸入したシミ取りクリームは日本人向けでなかったり、成分がきちんとしていないこともあります。

厚生労働省のホームページにも、医薬品等の個人輸入は健康被害の危険性があることを注意書きされています。

”日本国内で正規に流通している医薬品、化粧品や医療機器などは、医薬品医療機器等法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認がなされていますが、個人輸入される外国製品にそのような保証はありません。”

参照元:厚生労働省

海外で販売されているシミ取りクリームは、日本で効果や安全性が日本で確認されていないため、危険性があります。

海外産シミ取りクリームによってはホワイトニングが強力過ぎる心配も

海外産シミ取りクリームはホワイトニングが強すぎる可能性があります。

例えば、ハイドロキノンです。

日本では、ハイドロキノンの濃度が5%以下のシミ取りクリームは市販で扱えるものです。

しかし、市販のものはハイドロキノン3%以下のものが多く、4~5%は美容皮膚科でも処方される濃度です。

さらに、6%以上は医師の処方が必要になります。

このように日本で定められています。

しかし、海外産のものはハイドロキノンの濃度が日本より高いものも、市販で取り扱っていることがあります。

そのため、日本人の肌に合わずに、肌に悪影響になることも。

ハイドロキノンに限らず、海外産のシミ取りクリームは、成分の濃度に気を付けるようにしましょう。

国内産シミ取りクリームは実験や検査がしっかりと行われた安全性の高い化粧品

一方、国内産のシミ取りクリームは、安全性の高い化粧品です。

なぜなら、日本は厚生労働省にしっかりと管理されているからです。

医薬品、医薬部外品、化粧品に分類されていて、それぞれ規定が定められています。

医薬品は、医師の処方が必要なもの。

医薬部外品は、効果が確認されているが、医師の処方はいらないもの。

化粧品はそれ以外です。

それらの全てを、厚生労働省が、安全性や品質、配合できる成分などを細かく管理しています。

厚生労働省で定められた基準をクリアしなければ、販売することはできません。

そのため、国内産のシミ取りクリームは、実験や検査がしっかりと行なわれていて、安全性が高いです。

シミ取りクリームでシミが濃くなる副作用がでることはあるの?

成分によっては、シミ取りクリームの副作用でシミが濃くなる可能性は、あります。

基本的に、ほとんどの成分は、副作用でシミが濃くなることはありません。

しかし、紫外線対策をしっかりと行なわなければ、シミが濃くなってしまう恐れのあるものも。

その成分は、ハイドロキノンです。

ハイドロキノンは、十分に紫外線に注意する必要があります。

ハイドロキノンを使ってみたいのに、シミが濃くなる副作用があるならやめようかな・・・と思っている方もいるのではないでしょうか。

紫外線に注意した方が良い理由や、ハイドロキノンを使う上での注意点、懸念されている発がん性についてご説明します。

日光や紫外線に注意した方が良いシミ取りクリームとは?

ハイドロキノンが配合されているシミ取りクリームを使う場合は、日光や紫外線に注意しましょう。

理由は、ハイドロキノンは紫外線にとても弱い成分だからです。

まず、肌は紫外線を浴びたら、肌を守るために、メラニン生成の酵素であるチロシナーゼを活発化します。

そして、チロシナーゼをきっかけにメラニンが生成され、シミに繋がります。

しかし、ハイドロキノンは、チロシナーゼの活発化を抑えることで、肌を守るためのメラニン生成を抑制します。

つまり、ハイドロキノンを使用すると、紫外線を浴びても肌が守られない状態に。

よって、紫外線に気を付けなければ、シミが増えたり濃くなる可能性もあるということです。

ハイドロキノン入りのシミ取りクリームは副作用抑制のために紫外線の少ない夜に!

ハイドロキノン入りのシミ取りクリームは、紫外線による副作用を避けるためにも、夜に使うようにしましょう。

入念な紫外線対策をして、ハイドロキノンを使っても、副作用でシミが濃くなったり増えたりすることはあります。

ほんの10分紫外線を浴びただけでも、シミが増えたという声も。

それを防ぐためには、何度も何度も日焼け止めを塗り直して、日傘をさして、帽子をかぶって、紫外線対策を常にする必要があります。

シミが増えたり濃くなるの心配して不安な気持ちでいるなら、ストレスですよね。

それなら夜だけ使用するようにした方が、安心です。

ハイドロキノン配合のシミ取りクリームは、夜だけ使用するように心がけましょう。

シミ取りクリームに含まれるハイドロキノンの発がん性についての懸念

ハイドロキノンに、発がん性がある可能性があるという噂もあります。

しかし、結論からいうと、発がん性のリスクはかなり低いです。

実際に、国際がん研究機関(IARC)の発がん性リスクの研究では、ハイドロキノンは2番目に安全なグループに分類されています。

このグループは、”ヒトに対する発がん性が分類できない”グループです。

同じグループに、コーヒーやお茶が分類されています。

頻繁に飲む、コーヒーやお茶と同じくらいのリスクなので、安心です。

発がん性が懸念されている一つの理由に、ラットを使った実験があります。

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、ラットに高濃度ハイドロキノンを与えたところ、発がん性が認められました。

これをきっかけに、ハイドロキノンの発がん性が心配されるようになりましたが、ヒトに対する発がん性は分類されません。

シミ取りクリームでのハイドロキノンの発がん性は、心配する必要はありません。

シミ取りクリームは塗り続けると白くなりすぎるってほんと?

シミ取りクリームは、塗り続ける白くなりすぎて白斑になってしまうこともあります。

成分は限られていて、ハイドロキノンの場合は、その可能性があります。

しかし、濃度によって、白斑ができるかが変わってきます。

5%以下のハイドロキノン配合のシミ取りクリームで、10年ほど白斑の被害は出ていません。

そのため、低濃度のハイドロキノンを使っていれば、それほど心配する必要はありません。

心配であれば、長期間続けての使用は避けましょう。

3ヵ月使用したら1ヵ月休むようにすれば、安心です。

ハイドロキノン配合のシミ取りクリームは、5%以下の濃度を、長期間続けて使用しなければ安全に使えます。

シミ取りクリームによって出る肌の異常について

シミ取りクリームの成分や、個人の肌質、体質によって、肌に出る異常は様々です。

どのような症状が出るのかをおさえ、異常が出たときにどうすれば良いのか知っておくと、安心して使えます。

さらに、原因も知っておけば、未然に防げる可能性もあります。

シミ取りクリームによって出る肌の異常について、症状別のご紹介します。

・炎症が出た場合の原因と対処法

・湿疹が出た場合の原因と対処法

・肌荒れ・腫れが出た場合の原因と対処法

・かゆみ、かぶれが出た場合の対処法

そのほか、色素沈着やオーガニックのシミ取りクリームの注意点についてもご説明します。

シミ取りクリームで炎症が引き起こされた時の原因と対処法

シミ取りクリームで炎症が引き起こされた時の原因は、肌が刺激を受けたからです。

また、シミ取りクリームに配合されている成分がハイドロキノンの場合は、ピーリング作用のある乳酸を含んでいるからです。

その乳酸は、古い角質細胞をはがし、ターンオーバーを促進しますが、炎症や赤みを起こしてしまいます。

炎症が起きた時の対処法は、まずは使用をやめるようにしましょう。

使用をやめて、炎症が引くまで様子を見るようにしてください。

ハイドロキノンの場合は、好転反応の場合がほとんどなので、あまり心配する必要はありません。

ですが、炎症が引くまでは、使用をやめましょう。

シミ取りクリームで湿疹が出た時の原因と対処法

シミ取りクリームで湿疹が出た時の原因は、炎症と同じく、肌が刺激を受けたからです。

まず、湿疹とは、皮膚にかゆみや赤みが出たり、皮が向けたり、水疱ができたりすることです。

湿疹が出た時の対処法は、冷やすことです。

かゆみが出ても、かかずに冷やしましょう。

かくと、皮膚のバリア機能が低下し、傷つきます。

跡になることも考えられますので、気を付けましょう。

もし、一週間以上長引いた場合は、医師に相談してください。

また、湿疹は自分のアレルギーを把握していれば、防げる場合があります。

心配な方は、病院でアレルギー体質かどうかを調べてもらうのも良いでしょう。

シミ取りクリームで肌荒れ・腫れが出た時の原因と対処法

シミ取りクリームで肌荒れや腫れが出た時の原因は、肌に合わないことや、高濃度のものを使ったことが考えられます。

対処法は、肌荒れの場合も、腫れの場合もすぐに使用をやめることです。

さらに、腫れの場合は、すぐに冷やすことも重要です。

腫れている部分を洗ったあと、清潔な保冷剤などですぐに冷やしましょう。

冷やして、肌の感覚がなくなったらやめる。

これを20分ほど続けてください。

また、肌荒れや腫れの対策としては、しっかりと化粧水や乳液で肌を整えてから使うようにすることです。

油分で肌が守られ、刺激を和らげてくれます。

シミ取りクリームで「かゆみ」や「かぶれる」といった状態が出た時の対処法

シミ取りクリームで、かゆみやかぶれが出た時の対処法は、まずかかないことです。

先ほども説明しましたが、肌をかくと、肌を傷つけることになりますし、余計に悪化してしまいます。

顔の肌が傷ついてしまうと、女性にとっては大きなショックですよね。

冷やしてかゆみを抑える方が、肌にも優しいですし、早くかゆみが引きます。

また、ハイドロキノン配合のシミ取りクリームを使ったときのかゆみの場合は、乾燥が原因の可能性もあります。

ハイドロキノンは、使うと乾燥しやすい成分です。

そのため、しっかりと肌を保湿することで、乾燥によるかゆみは対処できます。

シミ取りクリームの使用で肌に異常が出た時はすぐに中止&未然に予防するためにパッチテストを

シミ取りクリームの使用によって、様々な症状が考えられます。

どの症状でも、肌に異常を感じたらすぐに使用を中止するようにしましょう。

アレルギー反応でも好転反応でも同じです。

使用し続けると、症状が悪化する恐れがあります。

せっかくシミを取って肌を綺麗にしようと思ったのに、肌が悪化したらショックですよね。

綺麗な肌のためにも、肌に異常を感じたら、すぐに使用をやめてください。

また、アレルギー反応を未然に防ぐ方法として、パッチテストがあります。

パッチテストは気軽にすぐにできるので、アレルギー体質の方や敏感肌の方は、試してみてください。

シミ取りクリームは色素沈着など副作用を引き起こす?

ハイドロキノンが配合されているシミ取りクリームは、色素沈着の副作用の恐れがあります。

その色素沈着は、外因性組織黒変症といいます。

青みがかった黒い変色が起こる症状です。

日本での報告は少ないですが、どの人種にも発生する可能性があります。

原因は明らかではありませんが、ハイドロキノンがオモゲンチジン酸オキシダーゼを阻害するから起きる可能性があります。

1~2%の低濃度のものでも、6ヵ月以上の長期使用で起こりうる症状です。

低濃度だからといって、安心して長期間継続して使わないようにしましょう。

赤みや炎症が起きたら、すぐに使用をやめるようにしてください。

オーガニックのシミ取りクリームでアレルギー反応が起こる可能性もある

オーガニックのシミ取りクリームで、アレルギー反応が起きてしまうこともあります。

オーガニックと聞くと、肌に優しく敏感肌の人でも使いやすいというイメージを持ちがちです。

しかし、世界のオーガニック化粧品の認証機関では、化学物質を少し盛り込むことは許可されています。

そのため、全く化学物質が入っていないわけではないのです。

さらに、日本にはオーガニックの認証機関がなく、基準がありません。

ブランドそれぞれが自ら判断して、オーガニックと謳っています。

よって、オーガニックのものでも、化学物質を使っていないということではありません。

オーガニックのシミ取りクリームでも、その配合されている化学物質でアレルギーを起こすことがあるのです。

シミ取りクリームの原料(天然成分)によっては体質的に受け付けない人も

天然成分でも、体質的に受け付けない人はいます。

まず、アレルギー反応です。

天然成分であれば大丈夫と安心しがちですが、天然成分でもアレルギー反応が起きることがあります。

オーガニックのものでも、アレルギー体質の人はパッチテストを行なうようにしましょう。

さらに、植物エキスが原因で、肌に異常が起きる可能性があります。

植物エキスは不純物が多いです。

植物は、根や葉、茎など大雑把に分けられているため、その分遺伝子が多く、多くの物質が混在しています。

その不純物のせいで、肌トラブルが起きることもあります。

また、植物エキスを抽出するために、エタノールやブチレングリコールなどの、肌が弱い人にとって良くない成分を使っています。

その刺激を受けて、肌に異常が起きることも。

天然成分でも、合う合わないがあることを注意しましょう。

シミ取りクリームでヒリヒリと痛い皮むけが起こることはある?

シミ取りクリームで、ヒリヒリや痛い皮むけが起きることはあります。

特に、トレチノインやハイドロキノンなどの、刺激の強い成分が配合されているシミ取りクリームを使った場合は、可能性があります。

ヒリヒリを感じた場合は、濃度を下げるようにしましょう。

濃度を下げると、あまりヒリヒリを感じなくなりますが、それでも感じる場合は、成分自体が合っていないということです。

その成分が配合されているシミ取りクリームは、使わないようにしましょう。

痛い皮むけが起きた場合は、肌に悪影響なので、無理にむかないようにしてください。

ハイドロキノンの場合、赤みが起きた後の皮むけは、シミを取るための過程です。

ほとんどは心配いらないのですが、無理に皮をむこうとすると、痛みが生じることもあります。

痛みを感じずにむけるようになるまで、様子を見るようにしましょう。

シミ取りクリームとレーザー治療はどちらが安全か解説

シミを取る方法として、シミ取りクリームとレーザー治療があります。

シミを取るなら、しっかりと効果があって、なおかつ、安全性の高い方法が良いですよね。

レーザーの方が安全性はわからないけど、即効性があるし確実にシミを取るには良いのでは・・・と思う方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、シミ取りクリームの方が安全性が高いです。

安全性と効果の両方を考えても、シミ取りクリームをおすすめします。

シミ取りクリームやレーザー治療の安全性に関するデメリットや、シミ取りクリームの安全性について詳しくご説明します。

シミ取りクリームの安全性に関するデメリット

シミ取りクリームの安全性に関するデメリットは、成分によって肌に悪影響を及ぼす場合があるということです。

成分によって安全性や副作用は違いますが、肌への刺激が強いものもあります。

敏感肌やアレルギー体質の方は、特に肌への悪影響の可能性があります。

好転反応の場合もありますが、赤みや、炎症が起こってしまうことも。

例えば、ハイドロキノンやトレチノイン配合のシミ取りクリームの場合です。

濃度にもよりますが、刺激が強い成分です。

用法や容量を間違えれば、赤みや白斑のリスクもあります。

気軽に使えるシミ取りクリームですが、安全性のデメリットはあります。

レーザーによるシミ治療の安全性に関するデメリット

レーザー治療によるシミ取りの安全性に関するデメリットは、2つあります。

一つ目は、肌へのダメージが大きいということです。

レーザー治療を行なった後、肌はダメージを受けて、シミはかさぶたに変わります。

アフターケアをすることで、かさぶたが取れて、シミが取れます。

また、刺激を受けて肌の保護機能が低下しているため、紫外線対策も必要です。

シミは取れますが、アフターケアや入念な紫外線対策が必要なほど肌へのダメージが大きいです。

二つ目は、診断によっては悪化する可能性もあることです。

シミによってレーザーに治療が異なるため、医師による診断が重要です。

シミの状況によっては、シミの種類がわかりにくく、誤診に繋がることも。

その場合、間違ったレーザー治療をすることになり、シミを濃くさせてしまうことにもなりますし、肌へのダメージも大きいです。

この2つが、レーザー治療による安全性のデメリットです。

用法・容量を守ればシミ取りクリームの方が安全

シミ取りクリームの安全性とレーザー治療の安全性を比較してみると、シミ取りクリームの方が安全なことがわかります。

シミ取りクリームは成分によって、安全性は異なります。

しかし、ほとんどの美白成分が用法や容量を守れば安全です。

また、濃度も大切です。

成分によって、安全でなおかつ効果のある濃度が違います。

適切な濃度のものを選ぶようにし、高濃度のものを選ぶのは避けましょう。

さらにシミ取りクリームは、顔に使う前に、パッチテストをすることもできます。

パッチテストを事前に使う方が、自分の肌に合うものかがわかるので、安全です。

シミを安全に取りたい方は、シミ取りクリームを使うようにしましょう。

シミ取りクリームには医薬品と医薬部外品がある

シミ取りクリームには、医薬品と医薬部外品があります。

医薬品は、治療を目的とした薬です。

厚生労働省により、配合されている有効成分の効果が認められたものです。

医薬部外品は、基本的に予防を目的とした薬です。

厚生労働省が許可した有効成分が、一定濃度で配合されています。

医薬品より効果が穏やかなのが、特徴です。

例えば、ハイドロキノンは医薬部外品には5%濃度、医薬品には6%以上の濃度の配合が決められています。

医薬部外品は予防を目的としたものではありますが、ハイドロキノンの場合は、医薬部外品でもシミ取りに十分効果があります。

このように区切りはありますが、区切りに関わらず、自分に合う成分や濃度のシミ取りクリームを使うようにしましょう。

妊娠中でもシミ取りクリームは使えるの?まずは医師に相談!

シミ取りクリームは、基本的に妊娠中でも問題なく使えます。

しかし、成分や肌質によっても異なるので、まずは医師に相談するようにしましょう。

妊娠中は、シミができやすいです。

理由は、女性ホルモンの増加や新陳代謝の活発化、肌のターンオーバーの滞りです。

そのため、妊娠中にシミが気になることも多くなることも。

しかし、妊娠中は肌が弱ります。

今まで何も問題なく使うことができていたシミ取りクリームでも、肌への悪影響を及ぼすことがあります。

妊娠中は慎重に、まずは医師に相談してから判断しましょう。

以下、母乳や赤ちゃんへの悪影響など、気になる点についてご説明します。

シミ取りクリームは母乳や授乳中の赤ちゃんに悪く影響することはない?

基本的には、シミ取りクリームを使っても、母乳や授乳中の赤ちゃんに悪影響はありません。

しかし、成分によります。

例えば、ハイドロキノンは効果がありますが、刺激も強いです。

刺激が強いので、2%以下のものを使うようにしましょう。

そうすれば、悪影響することはほとんどありません。

しかし、高濃度のものを使うと刺激が強いため、肌への赤みやヒリヒリ感がストレスになり、赤ちゃんに影響することも考えられます。

ハイドロキノンを使う場合は、低濃度のものを使いましょう。

また、トレチノインとハイドロキノンの併用は止めて、低濃度ハイドロキノンのみを使用しましょう。

トレチノインは外用であれば問題はないとされていますが、念のため妊娠中に使用するのはやめましょう。

参照元:レチノイン酸を用いたRejuvenation

さらに、特に敏感肌の方やアレルギー体質の方は、合わない成分の場合は肌への悪影響によるストレスを受ける可能性があります。

不安な場合は、医師に相談するようにしましょう。

シミ取りクリームを過剰に塗りすぎると不調になったりする?

シミ取りクリームを過剰に塗りすぎると、体調が悪くなることはあまりありませんが、肌が不調になることはあります。

なぜなら、妊娠中は肌が弱くなっているからです。

そのため、妊娠前はたくさん塗っても問題なかったシミ取りクリームでも、妊娠中には肌が荒れてしまうことがあります。

妊娠をしていないときでも、シミ取りクリームを過剰塗ることは避けた方が良いですが、妊娠中はさらに注意するようにしましょう。

肌以外への影響は特にありませんが、もし塗りすぎてしまった場合や、シミ取りクリーム塗布後に体調が悪化した場合は、医師に相談しましょう。

シミ取りクリームを妊活中に塗っても体に悪い影響はない?それとも避妊するべき?

トレチノインは外用であれば問題はないとされてはいます。

しかし、ビタミンA誘導体によって、胎児への奇形のリスクがあるため、念のため避妊するようにしてください。

それ以外のシミ取りクリームであれば、容量などを守って適切な濃度のものを使えば問題ありません。

せっかくシミ取りクリームを継続して使っていたのに、妊活のためにやめるのも、もったいな気もします。

しかし、そんな方でも安心してください。

シミ取りクリームは妊娠中でもトレチノイン配合のもの以外は基本的には問題がないため、妊活中に使ってももちろん問題ありません。

しかし、もし心配であれば、医師に相談しましょう。

通常時と同じように、濃度や容量、用法を守って、肌への悪影響がないように、注意しましょう。

シミ取りクリームは問題ありませんが、妊活中や妊娠中のシミ取りのための内服薬は体や母乳、赤ちゃんに悪影響があるので、やめましょう。

シミ取りクリームはアトピー性皮膚炎の人でも使える?

基本的には、シミ取りクリームはアトピー性皮膚炎の人でも使えます。

しかし、ハイドロキノンなどの刺激性が強い成分の場合は、使用しない方が良いでしょう。

理由は、アトピーの人は、肌が弱い傾向にあるからです。

一般の人でも肌に悪影響が見られることのある強い成分の場合は、アトピー性皮膚炎の人はさらに悪影響が見られる可能性が高いです。

そのため、出来る限りハイドロキノン配合のシミ取りクリームは使わないようにしましょう。

他の成分も、使う前にパッチテストを行なったり、医師に相談したり、慎重に判断するようにしてください。

シミ取りクリームはステロイドを阻害したりしない?

シミ取りクリームは、ステロイドを阻害することはありません。

ハイドロキノンを例として、ハイドロキノン配合のシミ取りクリームとステロイドを併用した場合を想定します。

実際にアトピー性皮膚炎の治療に、ハイドロキノンとステロイドを併用した治療例があります。

ステロイドとハイドロキノンを混ぜて使うことで、71%治療に効果がありました。

ステロイドで、アトピー性皮膚炎の炎症を抑えると同時に、ハイドロキノンの刺激性による炎症を抑えることができます。

よって、ハイドロキノンはステロイドを阻害する成分ではなく、問題ありません。

シミ取りクリームによってはアレルゲン物質含むことも

シミ取りクリームによって、アレルゲン物質を含むこともあるため、注意してください。

成分別に刺激性や副作用について説明しましたが、そこで皮膚感作性があるものはアレルギー反応の可能性があります。

基本的にはどの成分も大丈夫ですが、ハイドロキノンは皮膚感作性があり、注意が必要です。

アレルギー体質の人は、必ずパッチテストを行なって、自分の肌に合うかどうかを確かめてから使うようにしましょう。

また、他の成分も、濃度によってはアレルギー反応が出ることもあります。

アレルギー体質の人は、綺麗な肌のままシミを取るためにも、アレルゲン物質を含むか確認してから、シミ取りクリームを選びましょう。

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